病名が確定しないときは主訴を医事病名コードに置き換える

しんどい=倦怠感、最近体重が減った=体重減少
のように病名が確定しない、もしくは確定するまで検査で疑い病名にする場合、主訴を医事病名コードに置き換えることで解決できます。
引き出しが多ければ、病名がないレセプトも解決しやすいです。

カルテに薬もしない、検査もしない、病名がない場合など、保険者に請求明細書を作るのが難しいときがあります。
SOAP S主訴 A確定診断 前の参照 主病名=Aだが、確定診断がつかない場合は主病名=Sとすることでレセプトを完成するというものです。
(基本的に薬が出たら薬の薬効が確定病名)

症状・主訴の例

陰茎の発赤 包被がむけた 亀頭包皮炎の疑い
頚部のしこりに気づいた 頚部リンパ節腫脹の疑い など
踵打った 足部打撲傷、踵部打撲傷
むくみ 浮腫
うんこに血が交じる 血便 (下部消化管出血、大腸がんなど)
うんこが黒い 黒色便 (上部消化管出血)
尿が血で真っ赤 血尿
尿が出ない 尿閉
だるい感じ 脱力感
食欲ない 食欲不振
飲み込めない 嚥下障害、嚥下困難
喉に何か詰まった 咽頭異物
魚の目 疣贅(いぼ)
胼胝
水いぼ 伝染性軟属腫
胸が痛い 胸痛
お腹が痛い 腹痛
意識を失った 意識消失、一過性意識消失発作など
吐いた 嘔吐
発熱、疼痛なんかもあります。

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これからもよろしくお願いします。

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