慢性痛。痛くてなにもできないから痛くても何かが出来たへ

公開日: : 最終更新日:2016/09/13 健康と生活の知恵

慢性痛。痛くてなにもできないから痛くても何かが出来たへ
急性痛:体を守る反応のひとつ
慢性痛:急性痛の治療後も3~6ヶ月以上続く痛み

首肩手の痛みが40年以上続いた。
治らないのではないかと不安に。
痛みで引きこもりあまり動かなくなった。
不安な気持ちが続くと痛みも続きやすい。

慢性痛の原因は脳にある

痛みは脳で経験。当然不安と恐怖がでてくる。
脳が過敏になる。
もともとの状態がよくなっても痛みがなかなか取れない。
ずっと痛い痛いという。
原因がないのに、わからないのに関わらず痛い痛いという人は多い。

慢性痛 脳や心以外の原因は
社会の問題(家庭環境、家族、人間関係、職場の特殊な姿勢)

慢性痛の治療

運動療法

ウォーキング、ストレッチ、筋トレはマイナス要因がない。
日常生活の痛みに対処しやすくなる。

認知行動療法

痛みに対する知識を見につけて考え方、行動を変えていく。
心で痛みに打ち勝っていこう。

薬物療法

消炎鎮痛薬、筋弛緩薬、オピオイド(医療用麻薬)
これらは慢性痛が脳の問題であると考えると効果があるとはいえない。
まず使うのは大切かなと思うが副作用があるので、手段の一つとして考える。

痛みは認知の領域

生活パターンを変える。
週に2回病院のトレーニング施設に通って体を動かした。
理学療法の指導の下ストレッチを行う。
動かなかったので全身がこわばっていた。
筋トレも始めた。
ウォーキングも毎日始めました。
体を動かし始めてから包丁も使えるようになった。

慢性痛のスパイラル、悪循環を断ち切ることが重要

痛み → 不安・恐怖 → 引きこもり・不眠 → 体の衰え・うつ
だが、
痛みがあっても、慢性痛の理解、不安と恐怖 動くこと。
筋肉の状態改善で痛みも改善していく。

運動すると、エンドルフィン(脳内モルヒネ)が分泌される。
運動で脳から分泌、モルヒネ同様の鎮痛作用があり副作用がない。

痛くてなにもできないから痛くても何かが出来たへ

ぜんぜん動かなかった人が動くと痛い。
筋肉痛、急性の痛みは改善する。
ひとつひとつ実感することが大事。
脳の働きが原因で痛みが強くなるという病気。
いろいろな慢性痛、繊維筋痛症、顎関節症、手術後の痛み、多くの人に共通している。
自分の状況を理解して前向きに理解して動くことが痛みから解放される考え。

ひとついいたいのは、もっと若い頃に実践しろよってこと。
おそらく、この40代女性は、40代になって理解できたって言うことかもしれない。
認知の問題なんだなと実感する。

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